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カリカ石鹸の製造工場【シャボン玉石けん株式会社】工場見学

カリカ石鹸大人気の秘密はココにあった!! 其の壱
いつもお世話になっております、カリカ屋の谷野 竜です。
今回ご紹介するのは、カリカ石鹸が製造されている【シャボン玉石けん株式会社】さんの工場見学レポート。
残念ながら、カリカ石鹸を作るところは見ることができなかったのですが、愛情を込めた、まるで手作りのような石けん製造の工程や、最新鋭の梱包・在庫システムを拝見したり、石けんと地球環境についてお話し頂いたり、とても貴重な体験となりました。
*化学物質無添加石けん製造の日本最大手【シャボン玉石けん株式会社】さんの石けんへの情熱がビシビシと伝わる見学となりました。
まずは、石けんがどのように作られているのか?簡単ですがご覧ください。
シャボン玉石けん株式会社 工場
ケン化釜 社会見学で来ていた中学生の皆さんと一緒の見学で、にぎやかな工場見学となりました。
写真に写っているのは石けん釜です。
この釜の中で約1週間、素材である天然油脂と苛性ソーダが炊かれ、熟成されるのです。
最後石けんとその他の分離に使用されるのは
なんと赤穂の塩!!どこまでも自然にこだわるシャボン玉石けんさんです。
ニートソープ まるでクリームシチューのような石けんの素(?)=ニートソープです。
石けんチップ ニートソープをかくはんし、丹念に練りこみチップにします。
三本ローラー 次の工程です。
「すぐに石けんの形にしないの?」
と思われることでしょう。
石けんの形になるのはは、まだまだ先です。
真空押出し機 真空押出し機でかなり細かくなりました。
せっけんバー アイスバーのような棒状に固められました。
まだ暖かくて柔らかい状態です。
セッケンバーカット ちなみにせっけんバーはとても長い状態で出てくるので途中でカットされます。
金型 金型で成型されます。
写真では1個しかありませんが
三連型打機で一気に3個作っているそうです。
熱を加えることで表面がピカピカになります♪
ちなみに成型で残った石けん屑は、チップと一緒に練りこまれ、再び石けんになるそうです。
三連型打機 この後、箱詰め工程があるのですが、どんどん出来ていく姿に、中学生以上にはしゃいでいたカメラマンのせいで、写真はブレまくり、撮ってないなどの理由でご紹介できません。
すいません・・・・。
石けん完成 最後に箱につめて完成です
おっ!
カリカ石鹸を発見!

石けんの製造工程はこんな感じです。
梱包工程や、つい先月に導入されたという最新鋭の在庫管理システムは、とても洗練されていて、「さすが〜っ!」という感じでしたが、製造工程は、「石鹸」という洗浄剤を作っている工場、しかも日本一の生産量を誇っている工場、という当初の私達の印象からは程遠い、まるで食品を手作りしているかのような、親しみの持てる懐かしい印象の現場でした。

其のニでご紹介します、会議室での衝撃の説明会の後、中学生の皆さんとはお別れしましたが、その後、専務の高橋道夫さん自らご案内して頂き(感激でした。お忙しいところありがとうございました。)、特別に釜を見せていただいた時のこと。

「これが釜炊きを始めて3日位のものです。」
「これが1週間位ですね、もうすぐ仕上がりますよ。」

と専務は次々と釜の中身をのぞき、なんと、その素地を掬って味を確かめていらっしゃる!!!
「うーん、でもこれはまだちょっと熟成が甘いんですよ。
苛性ソーダのツンとする味が残っているから・・・。あと一息ですね。」

と、これにはビックリ!
「食べても大丈夫なんですか?」の質問に、「食品ではないので食べないで欲しいのですけれど(笑)、体に毒になる成分は入っていませんから、味見する位なら大丈夫です。」
とのこと。
早速私たちも、そのほんのり暖かい、蝋のような素地を味見。
美味しくないし(当たり前か・・・)石鹸の熟成度合いも解りませんでしたが(これまた当たり前ですね)、日本酒を作る杜氏さんのように、職人さんが愛情をこめて作っていらっしゃる、その気持ちと心意気はシッカリと感じることができましたよ!

(注意!石けんは食品ではありません。皆さんは食べないでくださいね。
大量に食べると原料に含まれるグリセリンの作用でお腹が緩くなることもあります。)


この素地に同じく愛情を込めて作られているカリカセラピが混ぜ込まれる・・・。
(どれくらい愛情を込められているかは本館、「カリカセラピノツクリカタ」もどうぞ!)
ワインやお料理の世界で、最高の相性やマッチングをマリアージュと言いますが、カリカセラピとシャボン玉石けんはまさに奇跡のマリアージュ!!!
カリカ石鹸が全国の皆様から大好評を頂いている理由・・・
ガシッと体感してきた、カリカ屋なのでしたー。
>>工場見学 其の弐へ

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